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もっと浴衣を着たい!浴衣OKの場所はどこ?

浴衣を持っていますか?年に何回浴衣を着ますか?私は何枚も持っているのにここ数年全く着ていません。もっと浴衣を着たい!着ていかれる場所はいったい何処?

皆さんは浴衣を何枚お持ちでしょうか?

1枚?2枚?10枚以上??

初夏、ショーウィンドウに飾られる浴衣を目にすると「ステキ~」と新しいものが欲しくなります。

浴衣は同じでも帯を変えたら今までとは違う感じになるかもと考え、帯だけを新調した年もあります。

最近は呉服屋さんに行かなくても、既製品の仕上がった浴衣が手ごろな価格で買えるようになりましたし、色や柄も豊富、帯や下駄までセットになっているものなど、楽しみやすくなりましたね。

準備万端で、毎年「今年は着るぞ!」と気合十分なのに結局着れないままに、何年も経過してしまいました。

hako

着たいけど、着ていく場所が見つからない・・・

と、感じているのは私だけではないのでは?そこで浴衣を着ていかれる場所を探してみました。

浴衣を着て出かける場所

皆さんは浴衣を着てどこへお出かけされますか?

最近は帯や帯締めなどにも凝り、半襟をつけたりしてかなりオシャレな浴衣になっていると思います。

ですが、もともと浴衣は湯上りに着るもの、寝巻きとして使われるものだったのですよね。

私の祖父母などはそうでした。

そう考えるとやっぱり夜に着るのがメインですかね~?

花火大会

浴衣を着て出かける場所として、真っ先に思いつくのは花火大会です。

夏の夜空を彩る花火と同じくらい、地上の女性も色とりどりの浴衣姿で着飾っていますね。
最近は男性の浴衣姿も多く見られますね。

hako

成人している息子も、花火大会には浴衣着て出かけますよ!

男性や子供は多少はだけていても許されますが、浴衣姿の女性がだらしなく着崩れてしまうのはちょっと残念ですよね。

何度も練習して形よく着付けが出来たのに、歩くと裾さばきも難しいし、トイレも面倒ですよね。
電車を乗り継いで人の多い花火大会へ出向くのはなかなか大変です。

慣れない下駄で足も痛くなったりして、帰宅するころにはだらしなく着崩れ&やつれていたりして・・・

hako

そんなことを考えていると、出かけるのが億劫になる~。

祭り

地域のお祭り、盆踊りなどは気兼ねなく浴衣が着られますね。

小さな子供たちの浴衣姿も可愛らしいです。

夕方になり、気温が少し下がったところで浴衣に着替えて祭りに繰り出せば、ぐっと気分が盛り上がります。

いつもの見慣れた街並みもちょっと違って見えたりしますね。

盆踊りなんて小学生以来やったことが無いからもう踊れないですけど、雰囲気を楽しめるだけで良いかも。

納涼船・屋形船

納涼船や屋形船にピッタリはまるのが浴衣姿!

屋形船で扇子やうちわを仰ぎながら夜景を眺める・・・なんてカッコいいですねぇ。

豪華なクルージングではちょっと場違いな感じもしますが、浴衣で乗船すると割引が受けられるなどのサービスを行っているものもありますから、チョッとしたデートにもいいかも。

納涼船も屋形船も、船上でお酒やお食事を楽しめます。

船酔いが心配な人は、慣れない浴衣はやめた方が無難かも・・・。

ビアガーデン

夏の風物詩ビアガーデン!

暑いところで冷たい生ビールをいただく幸せ!って、昭和の楽しみ方かしらと思ったりもしますが。

カジュアル感があって、季節感もある浴衣はビアガーデンにとっても似合う場所ではないでしょうか?

ガブガブと底なしに飲んだり食べたりすると帯は苦しいので、ほどほどにしておきましょう。

お酒を飲むと蚊が寄ってくるので、足元まで覆える浴衣はとても良いと思います。

各種イベント

他にもプロ野球観戦やレストラン、各種イベントなどで、浴衣での来場割引など、いろいろな企画がありますから是非一度チェックしてくださいね!

こんな場所での浴衣はNGです

先にも触れましたが、浴衣はもともとは「寝巻き」として使用されてきました。

と、いうことはフォーマルな場所での浴衣姿は「寝巻きのままそこに居る」ことになってしまうので、マナー違反となります。

結婚式場や高級ホテル、高級レストランなども浴衣で立ち入るのはマナー違反です。

最近は浴衣姿でも帯締めなどに凝ってみたり、バッグや下駄も高級感を出したりと、いろいろな工夫がされていますが、どんなに高価であっても、オシャレに着こなしていてもカジュアルはカジュアル。
浴衣は浴衣
です。

和装でも黒留袖、色留袖、訪問着といった具合に場所やマナーに沿った選び方があるので「浴衣だって着物よ!」などと考えずに、きちんとマナーを守って、その場に合った装いをしないとなりませんね。

浴衣を着る時期

浴衣は夏の間7~8月に着ます。

hako

東京の7~8月なんて、夜でも27℃くらいある日ばかりで浴衣で帯きっちり締めてなんていられないかも。

ひと昔前の夏は、昼は暑いけど夜はそれなりに気温が下がったものですが、近年の夏は夜になっても気温が下がらない。

私が浴衣を着るチャンスがのびのびになっているのはこれが原因です。

ちょっと涼しくなったら着ようかな~と思っていたらあっという間に9月。
9月でも残暑がまだまだ厳しいです。

しかも、9月の浴衣はマナー違反だったなんて、ちょっとショックです。

暑すぎて着られない!と言っていたらこの先ずっと着るチャンスが無くなりそうですよ。

浴衣の所有枚数

皆さんが浴衣を何枚くらい所有しているかちょっと気になりましたので調べてみることに。

あまりデータはないようですが、8割程度の女性が1~2枚を所有しているそうです。

浴衣を持っていても、一年に一回も着ていない人が半数以上。
その理由は着付けが大変だから、着ていく場所がないから。

リサーチリサーチの調べによる

と、まさに私と同じような方ばかりですね。

hako

着物と同じで、ササっと気楽に着られないのが浴衣なんですよね~。
夏のワンピースなんて頭からかぶったら出来上がり!みたいなのたくさんあるしね。

浴衣は普段着!

先に説明したとおり、浴衣は寝巻代わりに使用されてきたもの。
最近はいろいろとおしゃれになってはいても、あくまでもカジュアルウェアでしたね。

だったら、普段着として着てしまうのが一番いいのかもしれません!

お休みの日の部屋着として、ちょっとそこのコンビニまでとか、犬のお散歩とか。

浴衣を頻繁に着るようになれば、着付けにも慣れていちいち悩むこともなくなるでしょうし、所作に苦労することも無くなりますよね。

hako

浴衣を自然体で粋に着こなせるようになったら、女っぷりが上がりそう~

体形別の浴衣選び

さて、せっかく着るなら似合う浴衣を着たいと思うのが女心です。

着物はどんな体形でもそれなりに着こなせるといいます。浴衣もそうかな?

体形別にどんな浴衣が似合うのかを調べてみましたよ。

小柄な人

大きな柄のものを選ぶと、柄が詰まって見えてしまうので小さめの柄を選ぶと良いです。
小さすぎる柄は無地に見えてしまうので、ほどほどの物を。
全体的に模様は縦に入っている方が縦長のラインの方が強調されます。
帯も同系色を選んで、上下を分断しないような着こなしがおすすめです。
寒色系の涼やかな色合いのものがおすすめですが、小柄でやせ型の人は黒や濃紺などの暗めの色あいのものはより小さく見えてしまうので避けた方が良いかもしれません。

背の高い大柄な人

背の高いと、浴衣の模様や柄がすべて見せられるので、大きな模様や柄のある浴衣がおすすめです。
ピンクなどのやわらかい暖色系も似合います。
縦縞や無地は避けましょう。
サイズ選びも間違えないように。大人の女性のつんつるてんはいただけません。
背の高いことを気にしてしまう人は猫背にならないように気を付けて。
背が高いと何を着ても美しくかっこよく見えますから、シャンと背筋を伸ばして、浴衣の柄を最大限に見せつけてください!

ふくよかな人

浴衣は太って見えるから嫌だという人がいらっしゃいますが、そんなことはありません。
縦に柄の入っているものや、黒や紺といったダークな寒色系でスッキリとシャープに着こなしましょう
縦縞や矢羽柄など縦のラインを強調したものも似合います。
痩せた人が着るとスッキリし過ぎてちょっとキツイ印象になりがちな色や柄を、上手く着こなせるのがふっくらさんです。
帯も引き締め色として濃い色のものを、大きめの作り帯などでヒップから視線を逸らさせるような着こなしが素敵だと思います。

痩せた人

痩せた人は着物が似合わないと言われますね。
浴衣は特に貧相になりやすいので、パステル系などの淡い色で女性らしい柔らかい雰囲気のあるものがおすすめです。
浴衣全体に柄が入っている華やかなものもおすすめ。
大きめの柄は、ぼかしのあるようなものを選ぶと視線を分散させられるので良いでしょう。
縦を強調した柄や縦縞は避けましょう。
帯はボリュームのある兵児帯やハリのあるものを。あまりにも腰回りが細くなる場合にはタオルを巻いて寸胴にして帯を締めます。

どんな体形の人も、浴衣を着る時は髪をスッキリとまとめ襟足を見せること。
それだけで涼しくもあり、女らしくもありますよ!

まとめ

浴衣を着たいと思いつつも、イベントがない、着るのが面倒くさいとためらう人の方が多いのではないでしょうか?

女優さんがテレビなどに浴衣で映る姿は、絶対に普段着ではない着こなしですしね。

それでも、着付けを頼まなくてもササっと着られるようになるために、普段着として7~8月は浴衣を取り入れても良いのではないかと思います。

浴衣をきっかけに和服にも興味が出てきそうです!

浴衣を着る場所まとめ

  • 花火大会
  • 祭り
  • 納涼船など
  • ビアガーデン
  • 各種イベント
  • 日常着として

気合を入れて着なくても良いのが浴衣なのだと、あらためてわかりました。

洋服と同じように、自分にどんな色や柄が似合うのかを試したいので、タンスに仕舞いっぱなしにしないで、1年に何回も着てみたいと思います。

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