カテゴリー
公園 日常 観光

静岡は雪が降らない!日本平で絶景を楽しみリフレッシュしましょう!

雪が降らない静岡。温暖な気候は心も体もリラックスさせてくれます。おまけに富士山の絶景が見られるのですから、行かなきゃ損ですね(笑)

冬は寒い…と当たり前のことをつぶやいてしまうこの頃。南にいけば暖かいのかな~?

日本で一番雪が降らないのは沖縄県です。

では2位はどこか!?宮崎県?鹿児島県?
答えは静岡県です。

広い静岡県のなかでも、南の海(太平洋)に面して平野が広がっている静岡市は暖かく、めったに雪が降りません。

年間通しての平均気温が16.5℃。
東京の平均気温が15.4℃ですから1℃も高いのです。

冬でも雪が降らず、比較的暖かい静岡はドライブにもってこいの地域ですね。

今回は静岡をゆるりと楽しむ方法をリサーチしました!

日本平(にほんだいら)

有度山(うどやま)とその一帯を日本平といい、日本観光地百選コンクールで第1位になったこともある景勝地です。

富士山や駿河湾が一望できるロケーション。

hako

富士山嫌いな人はいないよね!
本当に美しい山です

2018年には展示室やラウンジなどが併設された展望施設日本平夢テラスがオープンしており、和風モダンな建物から360℃パノラマの絶景を楽しみましょう。

昼の景色だけでなく夜景も美しいです。

日本平ロープウェイ

日本平から日本平ロープウェイを利用し久能山東照宮へ行ってみましょう。

ロープウェイは低いところから急斜面を上るもの…と思っていましたが、こちらのロープウェイ日本平からは下ります。

乗車時間は約5分程度、絶景を楽しむ空中散歩です。

料金などはこちらを ☞ 日本平ロープウェイHP

日本平山頂には無料駐車場があります。ほか周辺の駐車場はおおむね500円です。
日本平の無料駐車場をカーナビ検索するにはロープウェイの電話番号054-334-2026を使用すると良いようです。

久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)

日本平からロープウェイで久能山駅へ到着したらすぐそこに久能山東照宮の社務所があります。

hako

厳かであり、なんとなく懐かしさも感じられます
心が落ち着く空間です

久能山東照宮は、晩年を駿府で過ごした徳川家康の遺言に従い、江戸幕府二代将軍徳川秀忠の命によって建てられました。

祭神は徳川家康(東照大神・東照大権現)です。

日本全国の東照宮の総本社的存在である日光東照宮上野東照宮と共に三大東照宮の一つに数えられています

日光東照宮ほど大規模ではないけれど、とても美しいです。

じっくりと見て回るのにちょうど良い広さではないでしょうか。

久能山東照宮博物館

徳川家康の日常品や、徳川歴代将軍の鎧や武器を揃えている博物館で、その総数は2,000点を超えます。

書や絵画などもあります。

それほど広くはありませんが、見ごたえは十分です。

入館料は大人400円。ここへ来たなら是非寄るべきですよね。

詳しくはこちらを ☞ 久能山東照宮HP

駿府城(すんぷじょう)公園

駿府城は別名を府中城(ふちゅうじょう)や静岡城(しずおかじょう)とも言うそうです。

徳川家康は松平竹千代と呼ばれた幼少期を今川家で人質として駿府で過ごし、この地で人間形成がなされたと言われます。

徳川家当主になった家康は、領国の一つとなった駿河国に駿府城を築城しました。

しかし、完成の翌年には豊臣秀吉に江戸への国替えを命じられてしまいます。

家康がまた駿府城に戻ってきたのは、将軍職を二代将軍徳川秀忠に譲り、自身が大御所となってからです。

晩年を温暖な気候の駿府城で過ごし、天寿を全うしたのではないかと思います。

駿府城公園内の見どころは、資料館として公開されている東御門
防御に優れていると言われる巽櫓(たつみやぐら)、床下の構造まで見えるようにした坤櫓(ひつじさるやぐら)などの建造物。
葵の御門の形をした花壇や、四季折々を楽しめる庭園と富士山。

と、盛りだくさんです。

三保松原(みほのまつばら)

富士山世界文化遺産の構成資産に登録された三保松原は、約7キロメートルの海岸に約3万本の松林の緑と打ち寄せる白波、空と富士山が美しい景色を作り出しています。

歌川広重の浮世絵や数々の絵画・和歌に表現されてきました。

天女伝説の羽衣の松があり、毎年10月の羽衣まつりでは駿河湾を背に三保羽衣薪能(たきぎのう)が舞われます。

その天女伝説とは…こんなお話ですよ.

ある日、三保の漁師が松の枝にかけてあった美しい衣を見つけます。
持って帰ろうとすると、「それは私の衣です。どうかお返しください」と美しい女性が懇願してきました。
しかし、漁師は返そうとしなかったので、「天女である私は、羽衣がなければ天に帰れません」と泣き出してしまったのです。
気の毒に思った漁師は、天女の舞を見せてもらうことを条件に羽衣を返そうと考えたのですが・・・。
羽衣を返した途端に、天に上ってしまうつもりだろう、と疑いの心を抱いてしまいました。
すると天女は「そのような疑いは人間のもので、天には偽りなどありません」と漁師を諭します。
これを恥じた漁師は羽衣を天女に返したのです。
すると、羽衣を身にまとった天女は、約束どおりにこの世のものとは全く違う、得も言われぬ美しい舞を披露して天に帰っていきました。

御穂神社

薩埵(さった)峠

歌川広重の『東海道五十三次・由比 薩埵嶺』と同じアングルでの富士山がこの目で見られる絶景ポイントです。

歌川広重「東海道五十三次・由比 薩埵嶺」

「東海の親不知子不知」(おやしらずこしらず)と恐れられた海岸沿いの難所を避けるために、薩埵峠に「中道」と呼ばれる峠越えのルートが開拓されたそうです。

現在は薩埵峠から、眼下に東名高速道路を見下ろせます。

東海道一の景色は今も健在です。

江戸時代の人と同じように峠道を歩くのも良いかもしれませんが、峠越えですので交通の難所であることに変わりはありません。

車でも行かれますが道幅が狭いので、運転に自信のある人の方が安心かも。

こんなに美しい風景が見られるならば、難所とあっても訪れる価値は十分にありますね。

まとめ

日本一の山、富士を間近に、南側はなだらかな平野と海が広がる温暖な気候の静岡。

徳川家康が晩年を過ごす場所に選んだというのも、単に幼い頃をここで過ごしたから、という理由ではないように思います。

美しい風景と厳し過ぎない気候は体も健やかに、心は穏やかになる場所だと感じませんか?

  • 日本平
  • 久能山東照宮
  • 駿府城公園
  • 三保松原
  • 薩埵峠

他にも美しい場所は数知れず、です。

是非、家康の過ごした駿河の国を堪能してください。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です