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海水浴だけじゃない!大自然を楽しむ 南伊豆編

とっても透明度の高い美しい海と白い砂浜。最高の夏を楽しめるシチュエーション!子供も大人も自然を満喫しましょう。

南伊豆といえば、下田市・南伊豆町。東京から踊子号に乗って終点の伊豆急下田駅まで3時間弱。伊豆半島の最南端です。

下田と聞いてピンとくるのが海。
夏になると海水浴のシーズンがやってきますね。各地の海水浴場は大賑わいだと思います。

子供が小さかった頃は私も下田に泊りで海水浴に出かけるのが楽しみの一つでした。

何せ伊豆の海は水がきれいなのです。
多くの海水浴客で溢れとても賑やかではありますがとにかく海がきれい。

けれど、子供たちが大きくなり、私は歳をとり…もう、海水浴を楽しみたいと思わなくなってきました。

hako

サーファーでもないのにこの歳で水着で外に出られません‼
もはや日焼けもしたくない!

南伊豆の魅力は海だけではありません。
雄大な自然を満喫できるスポットをご紹介します。

ぺリーロード~旧澤村邸

伊豆急下田駅から歩いて15分弱。

ペリーロードはぺリーの艦隊(黒船)が下田に上陸し、部下を引き連れて更新した約400メートルの道

あっけないくらい短いと感じるかもしれませんが、川沿いになまこ壁や古い街並みが残っており、風情ある散策がゆっくり楽しめます。

ペリーロードの執着地点には旧澤村邸があります。
大正7年に建築された建物で、なまこ壁と伊豆石造りの建築様式となっているそうで、現在のものは保存・修復・耐震のための改修をされ、無料休憩施設として開放されています。

邸内を見学することができ、蔵はギャラリーとなっています。
ガイドさんがいるのでお話を聞ければ下田について一層深く知ることができますね。

ペリーロードを旧沢村邸とは反対方向に5分ほど歩くと、下田開国博物館があります。
黒船来航の頃の歴史が学べる展示物がいろいろあります。
ロシアから黒船でやってきたプチャーチンの歴史など、私は全く知りませんでしたので、とっても勉強になりました。

ペリーロードを歩いていくと黒船来航時の模様がわかる全く新しいカタチの歴史ミュージアムMoBS黒船ミュージアムがあります。
こちらのシアターで歴史を学んでから館内を回ると展示物一つ一つに熱量を感じます。
お土産物も充実していますよ。

日野菜の花畑

一面の菜の花畑。タイミングがあえば河津桜のピンク色と菜の花畑の黄色のコラボレーションが見られます。

毎年2月10日からら3月10日まで、みなみの桜と菜の花まつりが催されています。

南伊豆アロエセンター

世界中のアロエ約300種を見ることができます。
アロエの花を見たことはありますか? え?これもアロエなの?と思うようなものもありますよ。

アロエは体に良いと、子供の頃から聞かされてきましたし実際刻んで飲まされたりしましたが、とっても美味しくなかった記憶が呼び起こされます。

ここで販売されているアロエソフトクリームはとってもさわやかで美味しいものでした。私の記憶の情報を塗り替えておかないといけませんね。

アロエを使った商品もいろいろと販売されています。
アロエ石鹸はいかがですか?

村上合掌造り民芸館

合掌造りって雪深い地方の物ですよね?なぜ雪もなく年間通して暖かい南伊豆に合掌造りが?と思ったら、飛騨高山から移築したのだそうです。
伊豆の深い緑にこの合掌造りが意外にマッチしています。

5層の合掌造り民家は中に入ることができ、中でお茶とお菓子をふるまっていただけます。
収集した古い民具などの展示もあり、見たこと、体験したことのないものに触れるたのしい時間を過ごせます。

やっぱり南伊豆は海を抜きには語れません。
私は20代前半は毎年のように夏の海に訪れていました。大波にザッブ~ンで、コンタクトレンズを流されたなんてこともありましたね。
海水浴場をいくつかご紹介しますね。

白浜大浜海水浴場

伊豆で一番メジャーなビーチです。
700メートル以上にわたるサラサラの美しい色砂の浜、透明度が高いエメラルドグリーンの海
東京からさほど遠くないところに、こんなに美しい海があるのかと感動します。

海水浴だけでなく、サーフィンを楽しむ人も大勢訪れますが、エリア分けされているので安心して遊べます。

海水浴の季節でなくても、砂浜と海のコントラストの美しい景色は必見です!

九十浜海水浴場

穴場的な海水浴場です。
波も穏やかで小さな浜は小さな子供連れでも安心して遊べる場所でした。磯遊びやシュノーケリングも楽しめます。

近年は海水浴のシーズンには人が多く集まり過ぎてしまい、ゆっくり楽しめないという声もちらほらあるようですが。

海に入るのでなければ、少しシーズンをずらして、美しい眺めを楽しんでみてはいかがでしょうか?

多々戸海水浴場

450メートルにも及ぶ砂浜、マリンスポーツやサーフィンを楽しむ人には人気の多々戸です。毎年サーフィンの全国大会も開かれます。

訪れる人が驚くくらいきれいな海と浜。

サーフィンを楽しむ人だけでなく家族連れで海水浴を楽しむ人も大勢います。
もちろんサーフィンと海水浴は場所が分かれていますから安心です。
周辺にはサーフィン体験ができるショップもあり、子供がサーフィンデビューするチャンスかもしれませんよ。

ヒリゾ浜

石廊崎と中木の境のこの海岸は船でしか渡れない磯の海岸です。

とにかく抜群の透明度で、ここが伊豆?と自分の居場所がわからなくなるくらいの美しさ。
サンゴ礁を見ることができるのは沖縄だと思っていたのでヒリゾ浜のサンゴ礁にはビックリ!
魚も豊富ですし、そこまで見通せる透明な海。本格的なシュノーケリングにはもってこいの場所です。
磯遊びを楽しむのも良いと思います。

ここはトイレも水道もない自然のままですので、事前の準備が必要ですね。

トガイ浜

海が荒れていてヒリゾ浜に船で渡れない!という時に、トガイ浜で泳ぎましたという人が多くいます。
波が静かで安全に泳げる海です。

魚の種類はヒリゾ浜からは劣るそうですが、都会育ちのめったにきれいな海を見ることのない私にはそんな風には感じられません。
透明な美しい海を十分楽しむことができます。

落石には注意!だそうですよ。

龍宮窟

JR東日本のCMになってからすっかり人気スポットになったようです。
上から眺めるとハート形が現れる(?)ようですね。

波の浸食によって崖の弱い部分が削られていき洞窟ができることがあり、こうしてできた洞窟を海食洞(かいしょくどう)といいます。

田牛の龍宮窟は甲斐食堂の天井の一部が崩れ直径50メートほどの天窓が開いたようになっています。

光の差し込む様子と伊豆の透明度の高い海水とが織りなす美しく幻想的な世界を堪能しましょう。

まとめ

やはり南伊豆は海抜きでは語れませんでしたね。

これほど透明度の高い海が東京からこんなに近くにあるということに驚いていただけたら嬉しいです。

海に入らなくても、美しい自然もまた開国の歴史も知ることができます。

のんびりと自然の中に身を置いて、風に吹かれて日ごろの疲れを吹き流してくださいね。

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