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伊豆の春を満喫できる観光スポットは? 東伊豆編

海の幸山の幸、しかも都心からアクセスのよい東伊豆!美しい河津桜と見どころをご紹介します。

都心からアクセスのよい伊豆は、海の幸山の幸どちらも楽しめ気候も温暖な観光地!
熱海や稲取といった温泉もとても有名ですね。
夏場は海水浴も人気です。

伊豆と一口で言ってもなかなか広く、東伊豆・中伊豆・南伊豆・西伊豆と大きく4ブロックに分けられ、そこここに観光スポットがあります。

今回は、都心から一番近い東伊豆(熱海市・伊東市・東伊豆町・河津町)の観光をじっくりご紹介します!

早春といえばこれ!河津桜🌸

春、伊豆といえば河津桜ですよね。大きなピンクの早咲きの花は、春の訪れを真っ先に知らせてくれているように感じます。

毎年2月上旬から3月上旬まで催される河津桜まつりは毎年たくさんの人が訪れ賑わいます。

川沿いにずっと並ぶ桜が美しい。たくさんの出店も出ますからゆっくり散策しながらお腹も満たしてみては?

とにかくたくさんの人で賑わいますから、それなりに覚悟していく必要がありそうですが、2月のまだ寒い時期に桜が楽しめ春を感じられるのは河津桜の魅力の一つです。

荒倉橋~来宮橋までの川沿いには菜の花のひろがる菜の花ロードがあり、菜の花の黄色と桜のピンクのコラボレーションが楽しめます。

桜まつりの期間には夜間のライトアップもあり、幻想的な世界を楽しめます。

河津桜観光交流館(河津町観光協会)に立ち寄ってお土産選びはいかがでしょうか。

体感型動物園『iZoo』

日本最大の爬虫類・両生類の動物園です。

カメレオンやカエルや蛇・・・好きな人には最高の場所!種類が豊富で希少な爬虫類をゆっくりとみることができ、触れ合うこともできます。

苦手な人は・・・きっと目からウロコですよ。近くで見て触って、こんなにかわいいなんて知らなかった!と思っていただけることでしょう。

「いい大人が…子連れでもなければいきませんよ。」なんて言わないで。マニアでもなければ目にすることもないイグアナなどの爬虫類や両生類たちです。餌やりもできるのですよ~!

せっかくですから是非立ち寄ってiZooでしか体験できない時間を過ごしてみてはいかがでしょう?

館内のフードコートでは、ここでしか食べることができないワニ肉のメニューがあります・・・Let’s try!!

河津七滝(かわづななだる)

しっとりと大人の散歩は河津七滝めぐりなんていかがでしょうか?

大滝、出合滝、かに滝、初景滝、蛇滝、海老滝、釜滝の 七つの滝を歩いてまわることができます。

階段の昇り降りはとても大変ですが、下流から上流にかけて川の表情が変わっていく様子がわかり、知的好奇心を満たしてくれます。

都会の喧騒から離れて、心地良い汗をかきながら緑の風の中に身をゆだねる・・・マイナスイオンを浴びて心のリフレッシュをしたいですね。

天城

石川さゆりの歌「天城越え」や、川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台ですね。

浄蓮の滝は日本の滝100選に選ばれ、幅7m高さは25mと伊豆で最大級の滝です。
近くには資料館や伊豆の踊子像があり、踊子像の脇には滝つぼに向かう階段があります。

旧天城トンネル(天城山隧道)は1905年に開通した全長約445.5メートルの石で造られたトンネルです。
新天城トンネルが開通してからは交通手段としての役割はほぼ終わりましたが、文学作品の舞台でもあり豊かな自然に触れることのできるこの地は訪れる人が絶えません。
2001年に国内で最長・最古の石造道路隧道として国の重要文化財に認定されました。

子供連れよりも大人のドライブ、ハイキングに向いていると思います。

稲取文化公園 雛の館

桃の節句のお雛様、ひな壇飾りは誰もがご存知だと思いますが、ひな壇の両脇につるされる和裁細工の雛のつるし飾りはこの地が発祥です。
江戸時代末期から続いているといわれています。

今でこそ、ひな壇飾りと一緒に飾られますが、昔は裕福な家しかひな壇は飾れませんでしたので、一般家庭のお母さんおばあちゃんたちが古着や端切れを持ち寄って、女の子の幸せと健康を祈って小さなモチーフを縫い上げ紐でつなげたのが始まりのようです。

1~3月は雛のつるし飾り、4~6月は端午のつるし飾り、9~12月はオリジナルのつるし飾りが見られますよ。

いつまでも続いて欲しい文化ですね。

「絹の会」では雛のつるし飾り制作体験教室もあります。
簡単なものなら60分程度でモチーフが出来上がりますから、針と糸を手に一針一針思いを込めて縫い上げてみるのも良いのではないでしょうか?

普段と違うゆったりと落ち着いた時間がながれ、心が落ち着くことと思います。

城ケ崎海岸

約4000年も前に大室山が噴火し流れ出た溶岩によって出来たという断崖絶壁の城ケ崎海岸。
ごつごつとした岩肌は荒々しさと、自然の神秘的な美しさを兼ね備えています。

海岸沿いの遊歩道「ピクニカルコース」歩いてみるのはどうでしょうか?
ゆっくりと約2時間は歩きます。

途中には黒船防備砲台跡があったり、絶景ポイントもたくさん。
断崖絶壁にかかる門脇つり橋は最大のお楽しみポイントですね。

私はつり橋が苦手なので・・・風の強い日や雨の日は絶対歩けません。

ぐらんばる公園

ぐらんばる公園って子供たちが目一杯遊べる場所のイメージですが、夜のイルミネーション「グランイルミ」もとっても素敵なのです。
私の子供が小さい頃は、昼間たくさん遊んで日が傾いてくると寂しい気分になっていましたが、今は夜になっても楽しめるのですね!

広大な敷地のイルミネーションは、ただ美しいだけではありません。
光の洪水の中、アトラクションを楽しめます。

ライトアップされた恐竜の群れの中をゴーカートで駆け抜けたり、地上4mのところを走る二人乗りのスカイサイクルで上空からのイルミネーションを楽しむこともできます。
ご主人と久々のデート気分を満喫されてみてはどうでしょう?!

嬉しいのは、この施設はペット同伴が可能ということ。
ペットを飼っていらっしゃる方、お出かけ先を探すのに苦労しませんか?
置いて出かけるのも忍びないですよね。

キャリーバッグに入れるなどのルールはありますが、一緒に入場できるのはとてもありがたいですよね。
ペットも家族の一員ですからね。

ぐらんばる公園にはドッグランもあるので、日中はそちらで過ごして疲れたペットちゃんはキャリーバッグに入ってもらい、飼い主は夜のイルミネーションをゆっくりと楽しむのも良いかもしれません。

まつかわ遊歩道

伊東市を流れる松川沿いに整備された遊歩道です。
彼岸桜が植えられ、ちょうどお彼岸の頃に見頃を迎えます。
夏の花火大会の頃には提灯が下げられ、火の燈った様子はとても幻想的です。

松川沿い一帯は、大正から昭和初期にかけて伊東温泉の中心知でしたので、令和の今でも風情のある昔の温泉旅館の建物が残っています。
東海館はすでに旅館としての役目は終えましたが、市の観光施設として見学もできるようになっています。

昭和初期の頃の温泉街を想像しながら散策してみるのも乙なものです。

手作り体験

伊豆高原では様々な手作り体験ができます。
子供を連れて家族旅行の頃は、子供が最優先でなかなか自分の手作り体験は出来なかったりしませんか?
今こそ、好きなものをじっくり体験するチャンス!

陶芸やガラス細工、七宝焼、ステンドグラスやシルバーアクセサリーにオルゴールまで、あちこちで体験できますから、記念にぜひ挑戦してみましょう。

子供が飽きてしまうのを気にする必要もなく、自分の納得いくものに仕上げたいですね!

伊豆高原体験村のHPでも、やりたいことを探すことができます。

hako

平日に行ったら余裕もあって陶芸の先生や地元の生徒さんとのおしゃべりを楽しめたりして、とっても有意義な時間が過ごせましたよ♪
子供たちの世話をしながら体験制作した時とは大違いです。

熱海

熱海は隣接する神奈川県の箱根、湯河原とともに、江戸時代から温泉保養地としての地位を確立してきました。
古くから中央で働く人々の疲れを癒す場所だったのですね。

来宮神社(きのみやじんじゃ)の大楠は樹齢2000年とも言われており、年齢を問わず人気のパワースポットです。

凌寒荘(りょうかんそう)は「万葉集」の研究者として優れた業績を残した文学者、佐佐木信綱の旧宅です。
建物の内部は入ることができませんが、万葉集に出てくる草木が植えられた庭で静かな時間を過ごすのも趣があります。

MOA美術館は私の熱海のイメージとは少々違った、モダンな外観の美術館です。
館内もとても広くゆったりと見学ができます。圧巻の万華鏡ホール、数々の国宝。熱海を一望できるロケーション。
一度は足を運んでみてください。

おまけ

犬を連れてのおでかけは何かと制限がありますね。
入れる施設も限られているので事前の調査は必須です。

そんな犬連れにやさしい施設が多い伊豆ですが、私たちが訪れた時は当てにしていたお食事処が改装中で休業。

さて、犬を連れてどこでご飯を食べようか…
せっかく伊豆へ来たんだから美味しいものが食べたい!コンビニで買って済ませるなんて嫌ですよね。

伊東市に愛犬の駅というドックカフェがあります。
食事もできるし、わんこグッズも豊富にあるし、ドッグランもあり犬を連れた人にとっては居心地の良いところです。

が、その日の私たちは和の食事を楽しみたい気分でした。

愛犬の駅のすぐお隣「明日葉」というお蕎麦屋さんがあります。

お店の方にお尋ねすると、テラス席なら犬と一緒でもいいですよ!と快く案内していただけました。

こちらでいただいたいた桜エビのかき揚げがとっても美味しかったですよ。

玉ねぎの甘みもしっかりあって、冷たいお蕎麦とサクサクのかき揚げで大満足でした!

お値段も手頃で居心地も良く、なんだか得した気分になりました。

まとめ

東伊豆だけでも、数々の観光名所がありますね。

一日ではとても回り切れない。一泊二日でもまだ足りない。
東京からは電車でも行かれますし、ドライブにも最適です。何度でも足を運んでみたい東伊豆です。

海と山、両方の自然の恵みを受けた土地ですから、食べるものが美味しいのはもちろんのことですし、泊るところも昔ながらの宿からモダンなペンションまでお好みで自由に選べるのも魅力です。

ゆっくりと散策を楽しむのも良し、何か目的をもって伺うも良し。温泉に入りに行くのも良し。

温暖な気候に豊かな自然、心優しい人たちとの出会いの中でほっこりと優しい気持ちにりましょう。

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