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生田緑地でリフレッシュ!岡本太郎花と歴史を堪能しよう!

生田緑地は豊かな自然をたたえる
広大な敷地内に岡本太郎美術館やプラネタリウムなどの施設まであり、老若男女、多くの人々の憩いの場となっています。

生田緑地という場所をご存知ですか?
神奈川県川崎市にある100ヘクタール近い敷地の緑が豊かな公園です。

昭和の頃の川崎というと東京湾に面した工業地帯のイメージが強い方も多いかもしれませんが、生田緑地は多摩丘陵の東端の一角に位置しています。

川崎市は人口が150万人以上の大都市、近年は再開発が進み武蔵小杉のタワーマンションなどで更に人口が増えている地域です。

そんな都会の中にあって全く別の時間が流れている感じがするのが生田緑地です。

自然に触れるだけでなく、歴史にも芸術にも触れることができる生田緑地をご紹介します。

生田緑地って何なの?

昭和16(1941)年に都市計画決定された都市計画緑地で、首都圏を代表する自然豊かな緑地帯です。
近隣には藤子・F・不二雄ミュージアムやゴルフ場があります。

画像引用:生田緑地HP

生田緑地にはクヌギやコナラを中心とした雑木林が広がっており起伏に富んだ地形となっています。
湧き水があったり、田んぼがあったり、うっそうと木々に覆われた足元にはシダ植物が茂っていたり。

都会には珍しいホタルが生息していたりもします。
ホタルは水がきれいでないと生息しないといいますね。豊かな自然を保持している証拠なのではないでしょうか。

いつ行っても四季折々の花々や紅葉を楽しむことができ、心のお洗濯ができます。

散策

広めに舗装された道から少し外れると木々が生い茂っています。

私は都会育ちで里山というものがどういったものなのか理解できてはいませんがこんな感じなのかな、と思いながら散策をします。

この花は何て名前なの?この大きな木は何かな?と自身の知識の無さにがっかりしたりもしつつ、昆虫に出会うのもオッカナビックリ楽しいです。

すぐ近くに鳥のさえずりが聞こえたり、姿を見ることができたり。
鳥の名前くらい覚えたいな…そんな気持ちになります。

広場

東口と西口に有料駐車場があります。どちらの駐車場からもキレイに舗装された道路を道なりに歩いていくと広々とした中央広場に出ます。(東口からの方が近い)

広場にはカフェもあり、テラス席には犬を連れた方々が多くいます。
そうです、広い敷地は犬のお散歩にもってこいなのです。たくさん歩いてお腹が空いたら飼い主はカフェご飯をいただきましょう!
不定期ではありますが、広場にパン屋さんなども出店しています。

小さな子供たちも大勢遊んでいてお天気の良いときは見ているだけで楽しくなります。

広場の奥から散策路に行くことも出来て、生田緑地の広さを実感します。

かわさき宙(そら)と緑の科学館

中央広場に出るとD51が展示されており、その奥にかわさき宙と緑の科学館があります。

展示設備を備えた自然学習棟、資料収集や調査研究などの設備を備えた研究管理棟とで出来ています。

プラネタリウム(有料)があります。子供だけのものと思わずに童心に帰って夜空探検の旅に出てみましょう!

緑地内を探索するイベントや、星空を観測するイベントなども催されるのでHPで確認してお出かけになると更に楽しくなりそうですね。

画像引用:かわさき宙(そら)と緑の科学館

日本民家園

こちらの入場には別料金が必要です。全国各地から古民家20棟ほどが移築されており各地の建物の特徴などをじっくりと観察できます。

縁側のある家…良いですね~。最近はなかなか目にすることがありません。
白川郷のような合掌造りの家屋も趣があってとても素敵です。
普通の人々(といっても裕福な方の家だと思いますが)の家を見て、暮らしぶりに思いを馳せる機会はあまり無いのではないかと思います。

貴重な体験です。

伝統工芸館では藍染めの体験もできます。

お蕎麦や甘味、お団子などをいただけるお店もありますし、お土産も購入できます。
ゆっくり楽しみましょう。

日本民家園だけでも、2時間くらいは過ごせますよ。

岡本太郎美術館

敷地内に岡本太郎美術館があります。

hako

芸術は爆発だ!!

日本万国博覧会での太陽の塔があまりにも有名ですので、勝手に大阪出身の方だと思っていました。
なんと川崎市ご出身だったのですね。

岡本太郎さんの作品だけでなく資料や映像の展示もあり、芸術家岡本太郎のパワーと才能を存分に感じることのできる現代美術館になっています。

常設展示だけでなく企画展も催されますので、お好きな方は定期的に何度も足を運んでみてはいかがでしょうか?

カフェテリアTAROでは、軽いお食事や飲み物を楽しめます。
日当たりの良いロケーションで気持ちが良いですよ。

ミュージアムショップで、記念にミニチュアの太陽の塔やストラップなどのオリジナル商品をお土産に購入しませんか?

まとめ

川崎市は都会のイメージだったのですが、こんなにも豊かな自然を維持した場所があるなんて驚きですよね。

近くには藤子・F・不二雄ミュージアム生田緑地ばら苑などもあります。

アクセスも小田急線の向ヶ丘遊園駅から徒歩17分くらいですから、ちょっと思い立ったときに気軽に行くことができるオアシスですね。

楽しみ方をまとめてみます。

  • 広場でのんびり
  • 園内をくまなく散策、森林浴を楽しむ
  • プラネタリウムで童心に帰る
  • 日本民家園で日本の昔の暮らしに触れる
  • 岡本太郎美術館で芸術を堪能する

森林浴を楽しむのも良し、芸術に触れるも良し、日本の文化を堪能するのも良し。老若男女問わず、ここだけでいろいろな楽しみ方ができますね。

何回足を運んでも飽きることのない生田緑地です。

ぜひ、行ってみてくださいね。

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