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ペット 家族 日常

愛犬のお薬どうする?上手く飲める子飲めない子 これで解決! 

ペットと暮らしていると楽しいことがいっぱいですが、病気の時のお薬の与え方で悩む人も多いと思います。私もその一人です。試行錯誤をしてたどり着いた方法がこれです。

2匹のポメラニアンと一緒に暮らしています。

ともに13歳。

ながく一緒に暮らしていると、人間同様にペットも病気やケガをします。

元気そうに見えても高齢の2匹は毎日欠かさずお薬を飲んでいます。

お薬を嫌がるワンちゃんもいますよね?

薬が苦手でどうやって飲ませていいかお悩みの飼い主さんもいるのではないでしょうか?

我が家も薬を飲みたくない子が1匹います。

それでも命にかかわるので飲ませないわけにはいかないのです。

毎日欠かさずお薬を飲ませている方法をお伝えします!

どうやって薬を飲ませるか?

犬に薬を与える方法はいろいろあると思います。

お薬の種類によっても与え方に工夫が必要です。

薬を飲ませる方法(錠剤など)

  • ごはんに混ぜて食べさせる
  • 上あごを押さえて持ち上げるようにして口を開かせ、錠剤をのどの奥に入れたらマズルを上に向けてのどを撫でごっくんさせる
  • おやつに仕込む

薬を飲ませる方法(粉薬など)

  • ウェットフードに混ぜて食べさせる
  • 口の端から頬と歯の間に薬を撫でつけ唾液と一緒になめさせる
  • 少しの水で溶いてシリンジやスポイトで流し込む
  • 投薬用ゼリーを利用する

長年薬を飲んできている我が家のポメんずたち。

1匹(しろちゃん)は老齢となっても全く食欲が衰えず、味なんて気にしていない様子で何でも丸呑み。

だからお薬を飲まないということも無く、お薬そのままでも出されたものはペロッと一舐めでごっくんできちゃう。

めっちゃ楽だ~~。

ところがもう1匹(くろちゃん)は違う。

とにかく良く嚙んで味わって食べるし、食べるのが遅いし、好き嫌いも多いのです。

おやつですら好き嫌いがあって、目の前に出されたおやつから顔を背けてみたり。

とにかく味にうるさいタイプなので薬は全く受け付けないのです。

絶対優秀なのはチーズ

気まぐれ好き嫌い大王のくろちゃんは毎日3種類のお薬を飲まねばなりません。

くろちゃんに毎日飲ませるのは本当に一苦労💦

あれこれ試してみている(進行形)けど、絶対欠かせない必須アイテムはチーズです!

「チーズなんて言われなくてもわかってる」

そうかもしれませんが、チーズに薬を入れ込もうとするとチーズがポロポロになっちゃう…とお悩みの方もいるのでは?

私も数々の失敗をしてきました…でも、このドギーチーズなら大丈夫です!

小さくちぎれるし、ちぎった同士でくっつけやすい程よい柔らかさとしっとり感があります。

くろちゃんの小さなお薬3つは指の爪くらいのサイズにちぎったチーズに埋めてしまえば一度に飲めちゃいます。

動物病院の看護師さんからくろちゃんはどうやってお薬飲んでるの?と聞かれました。

看護師さん

うちの子もくろちゃんと同じ薬を飲まなくてはいけないのだけど、苦くて全く飲まないの

チーズはボロボロになって薬だけ残しちゃうのよ

このチーズに仕込んでしまえば大丈夫です!

やっぱりプロでもお薬飲ませるのは難しいのですね。

さつまいも

最強のチーズなのですが、味にうるさく気まぐれなくろちゃんは突然チーズにそっぽを向くようなこともあります。

そのため時々は違うものに薬を入れ込みます。

蒸かしたさつまいも、めっちゃ良いです。

裏ごししてペーストにしなくても大丈夫。

柔らかく蒸かしたお芋ならスプーンの背などでつぶして薬をくるんで指先でキュッと小さな団子にします。

紅はるかなどのねっとり系のさつまいもは最適だと思います。

自分が食べるために蒸かしたお芋からワンちゃんのお薬用にちょっとだけよけておけば、冷蔵庫で2~3日は大丈夫。

冷蔵庫で冷えすぎて固くなってしまったらほんの少しお湯を差してつぶして扱いやすくします。

かぼちゃなども代用できますね。

人の食事を用意するついでに分けておけば良いです。

hako

離乳食思い出しちゃうよ

おやつを丸飲みするワンちゃんではない、よく噛んで味わうグルメ派の子に薬を飲ませるコツは小さくすること。

ワンちゃんが気にせずごっくん出来るサイズ感が大事です。

大きいと中から薬だけ除けちゃうんでね💧

ヨーグルト

粉薬や砕くことが出来る薬はプレーンヨーグルトに混ぜて食べさせることも出来ます。

けれどお薬自体がものすごく苦かったりすると、無理なことも。

食が太いワンちゃんは残さずペロペロ出来ますが、くろちゃんのように食が細かったりムラ食いだったりすると残されちゃうので要注意です。

残ってしまったらスリンジやスポイトに吸い上げて口の端から注入した方が良いです。

私は指にとって、歯と歯茎の間に塗り込むように口の中に指を突っ込んだりして飲ませます。

hako

嫌がるけど口の中に入れてしまえばなんとか飲み込んでくれるから💧

犬も人も飽きないことが大事

毎日薬を飲ませるのはなかなか大変なので、飼い主さんは神経質になり過ぎないようにしましょう?

我が家のくろちゃんはとにかく食にうるさいので、チーズにも突然そっぽを向くこともあります。

そんな時は小さくちぎったジャーキーをチーズに薬と一緒に仕込んでみたり、ジャーキーのみ仕込んだチーズを先に少量あげたりします。

目先を変えたり、与え方を変えたりしながら飲ませます。

お薬は飲ませる時間が決まっているものもあります。

獣医さんで処方された時の飲み方を守るのが先決ですが、上手く飲ませられなかった時はどうしていますか?

時間をおいて与えてみたり、違うものに混ぜてみたり。

いろいろ頑張ったけど、今日はどうしてもダメだったなんてこともありますよね。

今日はダメでも明日は上手に飲んでくれますよ!

「歳をとるとわがままになる」のは犬も同じ

ペットを飼っている人にとって、ペットは家族と同じ。

とにかくかわいくて仕方がないという存在ですよね。

私にとっても子供同然。

子供は年齢とともに手が離れるけれどペットはずっとお世話が必要なかわいい存在です。

とにかく元気で長生きして欲しいと願わずにはいられないのです。

人は歳をとるとわがままになる。
老人は子供に返るとか言われますが、ペットも歳をとるといろんな経験値があるせいかわがままに思える時があります。

それもペットと一緒に暮らす醍醐味なんだろうと割り切りましょう。

ペットとの暮らしは楽しいですよね。

瀕死の状態に陥ったくろちゃん

くろちゃんが薬を飲みだしたきっかけ。

9歳で突然内臓不全に陥りました。

私が仕事から帰宅するといつもなら元気に吠えケージから出てくるのに一歩も動けず、鳴くことも出来なかったのです。

朝は普通だったのに。

ご飯も食べたのに。

突然水も飲めない状態に陥っていたくろちゃん。

病院で点滴注射を受け、検査を受け…。とにかく必死に家族でくろちゃんを看病しました。

胆のう、すい臓、肝臓すべてが異常値に。

検査の数値を見て獣医師さんからは「何が起こっても不思議ではない状態」だと聞かされ、信じられない思いでした。

小さなからだはいつの間にか傷んでいたのです。

わずか1.8㎏しかないくろちゃんは食事が出来ないとみるみる痩せて小さくなってしまいます。

私たちに出来ることはちゃんと薬を飲ませること。

少しでも口から栄養を摂らせること。

獣医師さんのもとへ通うこと。

なんとか持ち直し元気を取り戻したくろちゃん。

味にうるさいのは相変わらずですが、ご飯もなるべくたくさん食べてもらえるように温度に気を付けたり、トッピングをしたりして体重をキープさせています。

まとめ

ペットとはいえ家族の一員なのでいつまでも元気でいて欲しいと願わずにはいられません。

必要なお薬は上手に飲ませてあげましょう。

お薬飲ませる方法まとめ

  • チーズに仕込む
  • さつまいもなどを潰して仕込む
  • 薬をヨーグルトなどに混ぜてなめさせる

人と違い、おしゃべりしてくれないペットたちですが、心を込めてお世話をして一緒に楽しく暮らしていきたいです。

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